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とある派遣会社ー請負の正社員の日々から企業や働き方について学ぶ事

人は感覚がズレていくもの。教育する側、される側

自分のメモとして
ある人は「やや上」ある人は「ギリギリラインの上まで」
表現の違いから、許容範囲も差が出る(笑)
私は、教育側につくと「自分の範囲に来たら私の意見を尊重して」と旦那には言ったなぁ。逆に旦那が主だった加工は私も人には教えれるけど、旦那を尊重していた。じゃないと、教えてもらう人は困るからね。その気持ちもわかる。
教えてもらう側に今来た時、教育していた経験もあるから笑いですんでる。やっぱりさ指導してくださる方も手が離せない時も出てくるの当たり前なのよ。
で、何が言いたいのかというと
その表現方法や、許容範囲は問題じゃなくて
人の感覚はズレていくということ。
100枚、大体この位置に貼ってと言われて貼る。暫くは同じような位置を保てるんだけど
段々位置って、微妙にズレていくんだよね。
最後の1枚を見ると、最初に比べてかなり位置が違う。
ミス予防の弱点として覚えておきたいし、私がもし、また人に教えるときにはそうなるだろうなと途中で見に来れたらなぁ、、、

当たり前のことなんだけどね。でも、こういう当たり前のことって忘れやすかったりするんだよね。






ね。1週間程前はさ
新人2人を教えないといけなかったし、新人2人が怪我しないように。怪我させたら私のせいだと凄いプレッシャーや重圧があったんだよ。
1から10まで言えないよーと言いながら、でも新しい現場に来たら分からないだろうから説明説明。
しかも情報量多いとかクレームもくるし(相手に合わせるよう調節はしてたけど)、でもって最終確認wチェックしなくなってからもコソッと確認したり、負け分で自分も梱包しながら見てたり、新人2人で教えあいっこしながらすれば覚えやすいだろうという手法も使いながら、その話を聞いて間違っていたら指摘とかも、、、

その一週間後の今、現場移動して立場変わり、、
教えてくださる方、本当感謝です!
頑張りますっ