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とある派遣会社ー請負の正社員の日々から企業や働き方について学ぶ事

ちょっと昔の話。5棟にいた頃のお局リーダー夫妻

周りを見ろ!
周りを見ろ!周りの状況を把握して動け!
新人の頃にお局に言われた言葉。
はい。その通りですね。
周りの動きや、周りを把握しながら仕事していたら、そのお局は、2時間もの間談笑していた。談笑している場所は作業で台車を行ったり来たりする通路のど真ん中。
お局の旦那さんは、台車に寄りかかりながら談笑。
気になりますよね?チラチラ見て、一体いつまで話しているんだろと見ていたら「仕事に集中しろ。余所見するな!」

はい?周りを見ろって・・・・

これは他のサイトに書いたものですが、書きたくなりブログにも投稿。

このお局リーダー夫妻(正確に書けば、同じ現場で夫妻姉妹という身内の固まりがいる)は、他にも色々やらかしていて、リーダーは夫なんだけど奥さんに尻しかれ、見栄をはる。身内外には揚げ足取りでお局として仕切りたがり、身内には優しい。
姉妹の一人はメンヘラで現場で社員に厳しく言われたから甘えた出勤を許されていた(昼なったら早退。他リーダーからは、あの人は居ないと思え。出勤してきたら御の字。原因は検査という規格と現場のウヤムヤな部分の許容範囲が原因だった)
フォークリフトとの労災(我社、我が現場の人)があったときは、通路に出る時は指差呼称。かなり厳しく言われていて、その直後の朝礼でも一族の旦那リーダーが皆に注意。
その夕方に談笑しながら、他会社の人に手を振りながら、勿論指差呼称や、左右確認さえもせず、その一族、リーダーの旦那さん含めて、通路を渡っていきましたとさ。
この阿呆な身内を見て、私自身は人に注意するなら自分はしない。それと愚痴(意見)を言うなら、まず相手の仕事まではいっていき知ろうとしてから。
人の悪い部分を見て、良い部分として自分に取り入れたいと変わっていきました。